Dreamforce 2026:Vigience セッション
お客様講演や、Vigience Overcastを活用したAIエージェントによるSAP連携をご紹介するセッションをぜひご覧ください。また、Booth 202では、Vigienceチームとの個別相談も承っています。

Lunch & Learn Agentforce Operations meets SAP powered by Vigience
日時・会場
2026年9月15日 12:00~14:00
OSF Venue
登壇者
Lee Delplanque,
Head of Applied AI, OSF
Mahesh George,
Director, Salesforce CS & AI, OSF
Jan Bechtold,
Field CTO, Vigience
Alexander Ilg,
VP Product Management, Vigience
概要
Agentforceが保証申請やサプライヤー登録業務をエンドツーエンドで自動化し、Vigience OvercastがSAPとのリアルタイム連携を実現する仕組みをご紹介します。

Ask Your Enterprise – Give AI Access to Teamcenter, SAP & Salesforce
日時・会場
2026年9月15日 12:30~12:55
Siemens Manufacturing Lounge – East Café (formerly B Bar) | Moscone Center
登壇者
Alexander Ilg,
VP Product Management, Vigience
概要
ChatGPT、Claude、Microsoft Copilot、SlackなどのAIから、顧客情報や請求情報、利用製品について問い合わせるだけで、Salesforce、SAP、Siemens Teamcenterのデータを組み合わせた回答が得られるとしたらどうでしょうか。
本セッションでは、企業の業務プロセスをAIから直接利用できるようにする方法をご紹介します。また、複雑な3つのエンタープライズプラットフォームを、安全かつ対話形式で利用できる単一の情報・業務実行基盤として活用するアプローチを解説します。

Roundtable: Building the Enterprise Automation System of the Future
日時・会場
2026年9月16日 11:00~12:00
The Rooftop Terrace San Francisco MOMA
登壇者
Albert Vanderley
(Global GTM Lead, Salesforce Transformation, IBM)
Alexander Ilg
(VP Product Management, Vigience)
概要
IBMとVigienceは、CRMの枠を超えたCustomer 360の実現をテーマに、エグゼクティブ向けラウンドテーブルを開催します。SalesforceとERPのデータを全社横断で連携し、部門間の情報分断を解消するとともに、自動化を加速し、AIエージェントが活躍する次世代の業務基盤について議論します。また、Vigience Overcastのライブデモもご覧いただけます。

Live SAP Data and Processes with Agents and Salesforce
日時・会場
2026年9月17日 13:00~13:20
Moscone South, LL, Content Pavilion, Stage 8
登壇者
Alexander Ilg
(VP Product Management, Vigience)
Jan Bechtold
(Field CTO, Vigience)
概要
Vigience Overcastは、MCPによるリアルタイム連携を通じて、SAPをSalesforce、Slack、ClaudeなどのAIエージェントと接続します。これにより、Customer 360、見積作成、受注管理、Field Serviceなど、さまざまな業務においてSAPのデータや業務プロセスをリアルタイムに活用できる用になります。
Meet us at Booth 202
Dreamforce 2026 Booth 202にて皆様をお待ちしています。Vigienceチームとの個別相談もご予約いただけます。ブースでのミーティングには、Dreamforceの参加パスが必要となります。
Dreamforceにご参加予定のない方もぜひご相談ください
すでにAgentforceとSAPをご利用で、AIエージェントによるリアルタイムな業務実行にご興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。お客様の課題や活用シナリオについて、Vigienceチームがご相談を承ります。
Dreamforce 2026でご紹介する主なトピック
昨年は、AIエージェントがSAPのリアルタイムデータを参照するだけでなく、SAP上で業務を実行できることをご紹介しました。今年は、新製品「Vigience MCP」に加え、Agentforce Revenue ManagementにおけるSAPのバリアントコンフィギュレーションおよび価格設定機能、さらにVigience Field Serviceの最新アップデートをご紹介します。
新製品:Vigience MCP for SAP
Vigience MCPは、AIエージェントやユーザーが、Agentforce、Slack、Claude、ChatGPT、Microsoft Copilotなど、利用する環境を問わずSAPのリアルタイムデータや業務プロセスにアクセスできるようにする新しいソリューションです。 お客様が日々利用しているSAP業務プロセスに対応し、 Overcast上でお客様ごとに最適化された機能を提供します。単一のインターフェースを通じて、複数のSAPシステムに加え、SalesforceやOracleなどの外部システムにもアクセスでき、SalesforceとSAPのデータを統合した回答が可能になります。

すべての操作は適切な権限管理とガバナンスのもとで実行されます。ユーザーごとのSAP権限が適用され、すべての変更内容を追跡できます。さらに、ユーザーによる確認、または事前承認なしにSAPへの更新が実行されることはありません。 Salesforce、MuleSoft、またはスタンドアロン環境で利用可能なVigience MCPが、AIと基幹業務システムを安全かつシームレスにつなぎます。
Agentforce Revenue Managementで実現するSAP連携の製品構成・見積作成
複数階層の製品構成を持つ複雑な製品でも、SAPをデータの管理元(System of Record)としながら、データを複製することなくSalesforce Agentforce Revenue Management上で見積を作成できます。価格計算ロジックや構成ルールをSalesforce側で重複管理する必要はありません。
構成内容はSAP CPSおよびSAP Variant Configurationによってリアルタイムに検証されます。また、バリアント条件を含む価格情報も、見積作成時にSAPからリアルタイムに取得されます。
承認後は、構成情報を含む受注データをワンクリックまたは自動処理でSAPへ登録できます。さらに、Vigience Overcastを利用することで、SAP上の受注情報、ドキュメントフロー、明細ステータスをSalesforce上からリアルタイムに確認できます。詳細はブログ記事をご覧ください。
Vigience Field Serviceの最新アップデート
昨年発表した Vigience Application Suite の最初のアプリケーションである Vigience Field Service は、SAP S/4HANAと連携しながら、サービスプロセス全体をカバーするソリューションへと進化しました。SAPの設備階層情報やシリアル番号、保守履歴をサブ設備レベルまでSalesforce上で参照できるほか、作業時間の実績管理も、Salesforce Field Serviceモバイルアプリでの入力から承認済み工数のSAP登録まで一貫して行えます。さらに、新機能として長期的なリソース計画機能を提供します。Salesforce Field Service上に構築された専用プランニングボードにより、分単位ではなく日単位での計画立案が可能となり、1年以上先を見据えた計画管理を行えます。また、システムが自動的にスケジュールを変更することはありません。


Markus Stierli 
Jason Cherry
Ursin Sciamanna
Jan Bechtold
Alexander Ilg
Benjamin Gruber
Jesus Barrios (JB)
久原 隆作 





