新製品
Vigience Field Service
SAPと連携したVigience Field Serviceは、Salesforce Field ServiceとSAP S/4HANAをつなぐ、すぐに利用可能なAIファーストの新しいアプリケーションです。
このアプリケーションにより、リアルタイムのSAP連携を活用した以下の機能が利用可能となります。
- SAPの設備マスタ詳細情報へのアクセス
- SAP人事データに基づくリソースのスケジュール管理
- SAPの部品在庫管理
- Salesforceからバン在庫と部品出荷の直接処理
- SalesforceとSAPにまたがるサービス見積と契約の管理
- SAPで集計されるコストの自動請求
インストールウィザードを利用することで、あらかじめ定義された、業界のベストプラクティスに基づくエンドツーエンドの業務フローや、Salesforce画面のカスタマイズを簡単に選択・導入できます。さらに、AIとSAPのシームレスな連携を実現する「Agentforce」対応アクションも実装可能です。

「新しいVigience Field Serviceアプリケーションにより、フィールドサービスおよび資産管理業務を、より自動化されたAI駆動型の方法で運用できるようになります。Salesforce Field ServiceとSAP S/4HANAの最良の機能を融合した、すぐに利用可能な完全なソリューションを提供します。」
Vigience株式会社 CEO Markus Stierli
【ウェビナー録画配信】SAPと連携したVigience Field Serviceアプリケーション
ライブセッションを見逃した方もご安心ください。本45分間のアーカイブ動画では、Salesforce Field Service上でSAPデータをリアルタイムに連携・活用するデモンストレーションをご覧いただけます。
顧客の初回問い合わせ(ケース作成)からSAPでの請求処理に至るまでのエンドツーエンドの業務フローを実演。機器や在庫のリアルタイム照会、スマートなスケジュール管理、部品発注、そして自動請求まで — 手作業によるデータの二重入力(転記)を完全に排除したシームレスなプロセスをぜひご確認ください。
Vigienceのアプリケーションは「Agentforce」との連携を考慮して構築されています。 AgentforceのAIエージェントがSAPのプロセスにアクセス・実行できるようになることで、顧客満足度の高いサービスを実現します。

Vigience Field Service関連のAgentforceプロセスには、次のようなものがあります。
- 返品・交換:SAP返品伝票の作成、部品の出荷手配、顧客へのリアルタイム到着予定時刻(ETA)の通知
- 資産健全性レポート:SalesforceとSAPのデータソースを横断した資産健全性レポートの作成
- メール分析とサービス通知作成:メールのテキスト・画像を分析、根本原因特定後、SAPサービス通知を自動作成
- 技術者コパイロット:技術者からの部品不足・故障報告に対し、AgentforceがSAP ATP(有効在庫)を確認。代替品を提案、予約や購買依頼を作成、出荷や在庫移動を手配、作業指示スケジュールを自動更新
- 人員・リソース計画:サービスリクエストとSAP人事データを連携。適切なスキル、資格、場所を持つ対応可能な技術者を自動で特定
Vigienceアプリケーションを導入することで、AgentforceがSAPおよびSalesforce上で直接アクションを実行できるようになります。これにより、データから得られたインサイトを単なる分析で終わらせず、即座に具体的なビジネスアクションへと転換させることが可能になります。
VigienceのアプリケーションはAgentforceとの連携を考慮して構築されています。 AgentforceのAIエージェントがSAPのプロセスにアクセス・実行できるようになることで、顧客満足度の高いサービスを実現します。
【Overcast Componentsから、包括的なアプリケーションへ】
Vigienceは、新たな製品ラインとして「Vigience Application Suite」の提供を開始します。本製品は、SAPとSalesforceを跨ぐエンドツーエンドの業務プロセスをアウトオブザボックス(追加開発なし)で実現する、すぐに稼働するAIファーストのビジネスアプリケーション群です。
Vigienceの新しいアプリケーションは、AIが単なる「分析」に留まらず、具体的な「アクション」を起こせるよう、最適化された業務フロー、動的なSalesforce画面、そしてSAPリアルタイム連携アクションを標準搭載しています。お客様との共同イノベーションを加速させるべく、元SAP製品開発のエキスパートが率いる専任のアプリケーション開発チームも発足しました。
新しいVigienceアプリケーションには、事前定義済みの業務フロー、Salesforceの画面カスタマイズ、そしてSAP上でのリアルタイムなアクション実行機能が標準搭載されています。これにより、AIは単にデータを「分析」するだけでなく、実際のアクション(業務遂行)まで担うことが可能になります。
また、お客様との共同イノベーションをさらに加速させるべく、SAP出身の製品開発エキスパートが率いるアプリケーション開発専任チームを新たに発足しました。

「コンポーネント」から「アプリケーション」へ
Vigience Overcast Components は高い柔軟性を持つ反面、150以上の構成要素(Overcast Components)からの選択、アーキテクチャ設計、ページレイアウト作成、SAPアクションの接続といったソリューション構築作業が伴います。
Vigience Applications は、業界のベストプラクティスに基づいてお客様をガイドします。
- ウィザード形式のインストールが、適切なSAP連携オプションを自動選択
- (例:新しいSAP S/4HANAサービスオーダーか、旧SAP CSサービスオーダー経由の連携か、または直接のSAP SD連携か、など)
- ベストプラクティスプロセスが事前に構築済み(UIページレイアウトとフロー + ビジネスロジック + 連携ポイント)
- Agentforce向けに設計(SAP APIベースの構築済みSAPアクション)
- 数ヶ月や数年単位ではなく、数週間単位での導入実現
Vigienceは、SalesforceとSAPにまたがる業務プロセスを提供します。さらに、お客様のSAPシステムに変更を加えたり、SAPアドオンをインストールする必要はありません。Vigience Application Suiteはクリーンコアに完全に準拠し、RISE with SAPおよびプライベート/パブリッククラウドの両方をサポートします。
Overcastが届けるベスト・オブ・ブリード体験
製造業では、Salesforceが顧客エンゲージメントの最先端主要プラットフォームである一方、見積・請求、人材・部品・資産管理、財務処理などの基幹業務はSAPが担っています。
Vigience Overcastは、Salesforce上にSAP連携機能を追加することで、本来、企業が導入とファインチューニングに何年も費やさなければならないはずの時間を節約できる、CRMとERPのベスト・オブ・ブリード体験をお届けします。
詳細はこちら
Vigience Application Suiteと、SAPと連携したVigience Field Serviceの詳細は、こちらをご覧ください。録画デモ(英語)の視聴や貴社向け個別デモのご予約もぜひご活用ください。






