Vigienceについて
貴社のデジタルポテンシャルを最大限実現します。
Vigienceは、高度に連携された先進的なSalesforceソリューションを実現する、Salesforce専門のISVパートナーです。私たちは、Salesforceと、SAPをはじめとするあらゆるオンプレミスの基幹システム(System of Record: SOR)との間に、「真のリアルタイム連携」を提供します。私たちは、今後数十年の最先端エンタープライズアーキテクチャは、すべての主要ビジネスプロセスを支える基幹システム(SOR)であるSAP S/4HANAを基盤とし、その上で顧客との関係を築く動的なエンゲージメントシステム(System of Engagement: SOE)としてSalesforceが機能する構成になると確信しています。そして、Salesforceのようなフロントエンドアプリケーションが、中核となるバックエンドのプロセスやデータと深く連携してこそ、人々は新たな働き方を手に入れ、真のコラボレーションが生まれるのだと、私たちは考えています。 その連携を実現するために、Vigienceは「Overcast」と呼ばれる自社製品を開発、そして販売しております。
Vigienceのチームは、SAPの技術開発チームからスピンオフし設立しました。 設立メンバーは長年SAPにて、API開発、モバイルインフラストラクチャ、モバイルビジネスアプリケーションの分野でグローバルなSAP製品開発を担当してきました。
Vigienceは、エンジニアリング主導の組織です。所属する従業員は、SalesforceとSAPの開発者レベルの深い知識を持つ、トップクラスのソフトウェア開発者およびコンサルタントで構成されています。その多くは、SAPの開発部門で活躍した元開発者・アーキテクト、元Salesforceアーキテクト、あるいは他の優れたエンジニアリングの経歴を持っています。Vigienceの開発者とコンサルタントは、日々お客様、導入パートナー、そしてSalesforce社の担当者と協力して業務にあたっています。彼らはOvercastの開発・導入を行うだけでなく、今日世界で最も注目されるグローバルエンタープライズソフトウェアプロジェクトにおいて、ソリューションアーキテクトとしても活躍しています。
リーダーシップ
貴社の成功に尽力するビジネスソフトウェアのエキスパート

Markus Stierli 
Jason Cherry
Alexander Ilg
Ursin Sciamanna
久原 隆作
Gerard Sexton 
Jan Bechtold
嶋崎 貴章
福田 麻子
Helge Schönemann
荏原 幸代 




